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世界遺産 その283 [世界遺産]

今日も先日行きました中国福建省旅行で訪れた世界遺産を紹介します。

・歴史的共同租界、鼓浪嶼(中華人民共和国)

昨年2017年に登録された世界遺産です。このブログで採用している日本ユネスコ協会のホームページに記載している世界遺産の名称がまだ掲載されていないため、とりあえず暫定で表示しておきます。

厦門(アモイ)島の西側にある島 鼓浪嶼、日本名はコロンス島にある植民地時代の建物などが世界遺産に登録されています。

ここでは概略的に建物などを掲載していきます。

島で一番高いところにある日光岩です。

日光岩から見たコロンス島東側の街並みです。奥は厦門島です。

南側の様子です。

菽荘花園と呼ばれる場所です。3枚目中央右側の小高い岩山が先ほどの日光岩です。

菽荘花園には古いピアノを集めたピアノ博物館が併設されています。

一時期、日本大使館として使われた場所のようです。

戦前に建てられた建物がいくつかあります。

島内で一番古い教会のようです。

教会の隣にある旧スペイン領事館の建物のようです。

旧日本領事館の建物です。

逆光になっていますが、帰りに撮影したコロンス島の全景です。

ナイトクルーズ時に撮影したコロンス島です。左の高い部分が日光岩になります。

登録年:2017, 登録基準:(2),(4)

パッケージツアーで訪れました。


これで今回福建省旅行で訪れた世界遺産は全て掲載しました。現時点で世界遺産283か所訪問。世界遺産300か所訪問まで残り17か所です(^^)

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世界遺産 その282 [世界遺産]

今日も引き続き先日行きました中国福建省旅行で訪れた世界遺産を紹介します。

・福建の土楼(中華人民共和国)

福建省南西部にある民家(アパート)が世界遺産に登録されています。世界遺産に登録されている地区はいくつかあるのですが、そのうち2か所を訪れました。

・高北土楼群

承啓楼と呼ばれる土楼の中では最大級で、中側にも建物が同心円状にあります。アパートは階別ではなく、縦で一世帯になっていて共同の階段を利用して自分の部屋が割当たっている感じです。中央には祭壇があります。

300年前の頃に建てられたようですが、今は観光地化されているため、1階の大部分がお土産屋になっています。

承啓楼の東側に建つ世澤楼です。こちらは四角い形のアパートです。こちらは200年前に建てられたものです。

・田螺坑土楼群

こちらは比較的新しく建てられた土楼で、60~70年前のものです。

和昌楼です。田螺坑土楼群の方が雰囲気がありますね。

四角い形の歩雲楼です。

登録年:2008, 登録基準:(3),(4),(6)

パッケージツアーで訪れました。


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世界遺産 その281 [世界遺産]

今日も先日行きました中国福建省旅行で訪れた世界遺産を紹介します。

・中国丹霞(中華人民共和国)

中国丹霞は中国南部の赤色の堆積岩が形成する地形で、特に世界遺産としては6省の9か所が登録されています。そのうちの1か所訪れました。

・泰寧北部

一部、泰寧大峡谷として公開されていて、一周できる散策コースが整備されています。

コースの入り口です。

深い谷間を歩きます。竹林になっています。

強い水流で削られたような感じです。

この辺りは斜めに谷が作られています。

地震で割れたようです。

天穹岩と名付けられた場所です。丸く大きく削られた状態に、さらに無数の小さな穴が自然に作られています。

大きな1枚岩が目の前に。。。

付近は昔、地震で崩れたようです。

逆光で分かりにくいですが中央に岩の崩れ方が釈迦の足に見立てた、佛足崖と呼ばれる部分があります。

1枚岩の真下付近です。

その奥には池がありました。

こちらは岩肌が亀の甲羅のような感じに見える場所です。

木があってわかりにくいですが、岩の削れた部分が恐竜のように見える部分で、実際に道沿いには恐竜の模型が置かれていました(^^;;;

散策コースはこんな感じになっています。

泰寧にある他の世界遺産の場所には鍾乳洞、渓谷もあるようです。

登録年:2010, 登録基準:(7),(8)

パッケージツアーで訪れました。


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世界遺産 その280 [世界遺産]

今日から早速先日行きました中国福建省旅行で訪れた世界遺産を紹介していきます。

・武夷山(中華人民共和国)

福建省の北東部にある山脈の一部が世界遺産に登録されています。このうちいくつかのポイントを観光しましたので紹介します。

・九曲渓景区

9か所のカーブ区間がある川下りで周囲を観光できるようになっています。

季節により水量が異なりますが、訪れた時は所要時間1時間半でした。

・天游峰景区

九曲渓景区で下流側から六曲付近にある岩山へのトレッキングコースが整備されています。

かなりの急斜面を登る必要があります。途中からの景色はなかなか見ごたえがあります。

頂上には寺院風の建物があります。残念ながら周囲は意外と木々があって、眺めはあまりよくありません(^^;;;

帰りは森の中の緩やかな下り坂を降りていきます。全体で2時間ぐらいのトレッキングです。

・武夷宮景区

古くから続く、武夷山観光の拠点になっている場所です。建物自体は再建されたものです。また3枚目の写真は(前)漢 武帝を祀った武夷宮です。現在工事中のため、中には入れませんでした。

・水簾洞景区

雨季にはそれなりの水量がある大滝です。「洞」の字が使われていて洞窟のように見えますが、滝口がせり出しているため、つけられたようです。

中腹には寺院があります。

武夷山はお茶の発祥地です。特に烏龍茶が有名になっています。

・天心永楽禅寺

古くからある寺が武夷山の北側にあります。

登録年:1999, 登録基準:(3),(6),(7),(10)

パッケージツアーで訪れました。


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世界遺産 その28 改訂2版 [世界遺産]

今日も引き続き、先週行きました南イタリア旅行で訪れた世界遺産の紹介です。’08/9の時はローマからナポリに向かう途中、高速道路から外観を見ただけでした。

・カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群(イタリア共和国)

ブルボン王朝のナポリ王国 カルロス7世がフランス ヴェルサイユ宮殿に模して造った宮殿が世界遺産に登録されています。合わせてその庭園と噴水のための水道橋、および関連する場所が世界遺産に登録されていますが、今回訪れたのは宮殿だけです。

宮殿正面の様子と前庭です。正面の道路はナポリまで直線で結ばれる計画だったようですが、約20km地点で止まっています。

宮殿の建物は”田”の字のようになっていて、部屋が1000以上あるようですが、公開されているのはほんの一部だけです。

中央から庭園を眺めることができます。残念ながら訪れた冬期はPM2時半まで入らないとダメのようで、立ち入ることができませんでした(^^;;;

中央正面の階段です。正面にはカルロス7世の像があります。

ヴェルサイユ宮殿と同じく宮殿に入ると王家の礼拝堂があります。上の柱が焦げたような状態になっていますが、第二次世界大戦時に破壊された跡です…

一番豪華な「王の謁見の間」です。

王子の軍事的教育も含めた遊び道具のようです。

分かりにくいですが右はイタリア初のエレベーターのようです(^^)

カルロス7世は宮殿が完成する前にスペイン王に即位したため、代わってその三男のフェルディナンド1世が即位しました。その后がハプスブルク帝国 マリア テレジアの娘 マリア カロリーナで、奥がマリア カロリーナのバスルームだったようです。

ちなみにマリア テレジアの娘ということでマリー アントワネットの姉ということで、ここでもヴェルサイユ宮殿とつながりがありますね。

マリア カロリーナの書斎です。マリア カロリーナがフランスに行ったら、フランス革命は起こらなかったのでは…という話まであるようです(^^;

最後の部屋にはフェルディナンド1世の家族みんなで作ったキリスト生誕を表したプレセピオが置かれています。

中央階段正面のカルロス7世像の後ろを通って、宮殿見学は終了です。

登録年:1997, 登録基準:(1),(2),(3),(4)

これで今回の南イタリア旅行の世界遺産紹介は終了です。なお、ポンペイ遺跡は「その29 改訂版」よりも見学範囲は狭かったのと、今回の旅行と比べて遜色がないのでこのままとします。


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